まぁ当然でしょ【2/28読売社説】
2/28の読売の社説は、自民党のシンクタンク構想がお粗末な結果となったことを批判する内容であった。
[シンクタンク]「これで『脱・霞が関』は無理な相談」(Yomiuri Online)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060227ig91.htm
まぁ、国会「改革」と称して自らの戦力をわざわざ縮小する案を作るような政党ですから、シンクタンク構想なんて土台無理な話だった、それだけのことですな。
シンクタンク構想なんて考えるんだったら、その前に立法補佐機能の強化を考えるべきなんじゃないのでしょうか。そもそも自前で霞が関に対抗しようなんていう気はさらさらないようです。あの「私のしごと館」の建設責任者の労働官僚出身の一年生議員に国会「改革」案を作らせるようなメンタリティですから・・・
なぜ目の前にある調査機関を充実強化しようと考えないのでしょうか。費用対効果を考えてもそっちの方が有効でしょうに。
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Comments
国会職員の人材確保という観点が全く欠落していますねえ。
つか、議員にとっては、国会職員も霞が関の官僚と区別がついていないかも。それか、議員事務所の秘書や地元のパシリの役割(挨拶まわり、陳情対応や接待など)しか期待していないのかもですねえ。
Posted by: 立ち読み人 | March 01, 2006 at 01:15 AM
国会図書館の何とか局って、強化したからといって、霞が関なみのシンクタンクになれるのかなあ?図書館が無料利用の原則をとっているように、所詮は議員にとっては「無料のシンクタンク」で、なんちゃって依頼が多いんでないかなあ。野村総研のように、お金のかかる民間シンクタンクへの依頼だったら、真剣に依頼するのだろうが。
国会図書館のホームページで組織図を見たら、なんとか局って、~調査室と~課って感じのとこが省庁と並行してずらっと並んでいるけど、そしたら、構造改革特区や規制改革や知財戦略のように、内閣官房に置かれた、どの省の仕事かわかんないものって、担当を決められないんでないの?で、俺の仕事でないとか、言ったっり。
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/outline_organizationaltree.html
刊行物で成果を出しているっていうけど、誰が読んでいるのかなあ?職員の自己満足か、あるいは大学への転職を考えている職員の実績作りにしかなってないのでは?(独法の研究所は、どこもそういう傾向はあると何かで読んだことがあるが)
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/diet_service_03.html#publication
それに、このブログや国会図書館の職員採用ホームページを見ると、働きやすさを売りにしているみたいだねえ。そうすると、シンクタンク機能を強化して、依頼がいっぱいきても、いやがるんでないの?
昔、地元の図書館で「読書春秋」って本を見たら、何とか晴子っていう人とか、国会図書館の職員の人が優雅な、余裕のある文章を書いてあるのを見たことあるけど、そういう、世間知らずで自由時間のある大学教授や芸術家みたいな、それでいて地位が安定したぬくぬくした生活(この図書館が独法化に文句を言っているのは、そんな生活の基盤が変わることにより、職員のモラールが崩壊することなのだろうが)を前提にして、仕事をしているんでないの。
http://www.ndl.go.jp/jp/role/data_01.html
と、田舎の片隅にいる俺がここで吼えても、意味はないのだが。あんまこのブログの雰囲気が分からないので、場違いだったら削除していいっす>管理人
Posted by: ほんとに | July 23, 2006 at 11:04 AM