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国会図書館長の給与問題(7)

にゃん吉さまとArmacaさまからコメントをいただきましたので、引き続き。

検事総長などが報道されないに国会図書館長が報道されるのは、「バッシングしても安心」という面もあるのでしょうが、私見では、やはり「給料に見合った仕事してるんかい?」という面が強いのではないかと。

いくらひいき目に見ても、検事総長とか各府省の次官なんかと比べると、やはり責務という面では見劣りするような・・・。国会図書館長が何かミスったとしても、国民生活には一切影響ないですもんね・・・。

また、にゃん吉さんがおっしゃるとおり、世間が図書館の役割を軽視しているという面もなくもないと思います。「たかが図書館」そういう言葉がぴったりな、そういう見方です。

あ、このことについては日頃から言いたいことがあったので、別項にて。

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Comments

国立国会図書館長、ついに交代か?

とある筋から、国立国会図書館長が、大臣規定に関する責任などをとって、通常国会閉会後にも辞任するという情報がありました。

新しい図書館長には、一流の文化人が就くということで、現在選考中ということです。

そこで、gomameさんのこのページで、誰か新図書館長を推薦していただけないでしょうか?こういう人が就いたら、日本の図書館界が進展するなあっていう人を。

私の思い付きでは、次のような人が思い浮かびました。

・阿刀田高:有名作家で国会図書館出身にして、現文化審議会会長。この人が就けば、見直されるかも?

・三田誠広:芥川賞作家にして、文化審議会専門委員で、早稲田大学の客員教授もする人。図書館と共同戦線を張ると言っている人。この人の発言で国会図書館が注目されるかも?

・西村京太郎:鉄道ミステリー作家。この時期に就任すれば、ある意味注目されるかも?

・西尾幹二:元電気通信大学学長。この人が就けば、世界の教科書を豊富に蔵書されるかも?

・肥田美代子:民主党参議院議員。国際子ども図書館設立に尽力した議員でもあり、この人が就けば、「東京本館」が上野移転するかも・・・

・小林よしのり:漫画家。教科書問題にも造詣が深く、また引用について裁判をしたことから、この人が就けば、漫画、教科書の蔵書が豊富になり、引用などについても図書館全体が強くなるかも?

ほかにも、ふさわしい人がいたら、このサイトで、7月に向けて、ノミネートしましょう!

Posted by: 謎の図書館長 | April 30, 2005 at 12:15 PM

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20051225i102.htm?from=main1
(見出しは書きませんw)

この記事の出来事によって、国立大学図書館の職員並みに、某図書館の職員が6級どまりとなりませんように。でも、今まで処遇に見合った仕事をしてこなかったから、仕方がないかなあ~。

それに、大学と違って、先生が機関リポジトリもオープンソースもどうでもよくて、むしろ地元の挨拶回り要員の方をほしがって、図書館の機能なんか理解できない、ばかな人たちだもんねえ。

Posted by: 西口ぶるーす | December 25, 2005 at 11:16 PM

> 西口ぶるーす さま
こんな古い投稿にもかかわらず、コメントありがとうございます。
・・・って、西口ぶるーすさん、あなた国会図書館の方でしょう?
(妙にディテールが詳しいので)

この改革案については改めて投稿しますが、いちおう国会図書館としては十分飲めるような内容になっていると思いますけども。(役割明確化にのみ言及されているにとどまっているからです)

それとも、もっと詳しい情報をご存知でしたら、お教えいただけると助かりますです。

Posted by: gomame | January 01, 2006 at 09:18 AM

はじめまして、ちえりぃといいます。
はじめのコメントに、「国立国会図書館長、ついに交代か」ということで、一流の文化人が着任予定と言うことが書かれていますが、ついに実現するみたいですね。
2007年3月15日付『朝日新聞』3面
http://www.asahi.com/politics/update/0315/003.html

長尾眞さんという元京大総長でもあり、日本図書館協会の会長でもある方ですね。
私は図書館情報学の学生のときから思っていたのですが、そもそもいまの国会図書館はなぜ一般利用者には本を貸さないのに、国会議員に本を貸すのでしょうか?「永久保存図書館」という建前と矛盾しますよねえ?貸した本を紛失する国会議員が多いと週刊誌で呼んだことがあります。

私は、長尾さんの着任を機に、国立国会図書館を「国立図書館」と「国会図書館」に分けるべきでは?と思っています。聞けば、両機能を有する国営の図書館って米国だけですよねえ?
それに、館長給与の引下げや独法化における国会(議院運営委員会)の議論を見ても、国会議員に日本の知性を任せるほどの能力があるとは思えません。愚者に知性を任せるのは、自殺行為です。

今回の館長人事を機に、国立図書館機能を立法府から移管すべきであると思います。「国立国会図書館」は、GHQの占領政策の徒花に過ぎません。

でもそんなことをしたら、国立図書館まるごと、指定管理者制度よろしく、民間企業に丸投げされちゃうのかなあ…

Posted by: ちえりぃ | March 16, 2007 at 01:12 AM

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