国会図書館長の給与問題(4)
この問題を打開するために日図協が色々と奮闘したようです。
本日配信のJLAメールマガジンNO.249で、
4月1日民主党・石毛えい(金へんに英)子議員の秘書から、協会の意見を聴きたいとの連絡があったので赴き、同館が日本の図書館事業、振興に果たしている役割、国際的な役割の現状について述べ、近年国民にとってより利用しやすい事業展開をされていることを説明し、この問題は同館の問題にとどまらず、すべての図書館にも及びかねないこと、なによりも日本の図書館振興にとって重大な問題であるとの認識を述べた。
と書かれていました。
石毛議員って、どうやら福祉がご専門のようで、図書館とはほとんど御縁がなさそうな感じですが、そんなお方でも図書館の味方になってくださるんですねぇ。
国会図書館の幹部の方々がどのような対応をとったのかはよくわかりませんが、この問題はやはり国会図書館だけにとどまらず、図書館界全体の問題でもあるという認識が、国会図書館幹部にはあまりなさそうな気がしました。
衆議院の議院運営委員会でも本会議でも民主党は賛成に回っていたようですが、陰にはこのように国会図書館のことを気にかけてくれる議員さんがいらっしゃったんですねぇ。それだけでも感涙ものです。
しかし、明日(4/7)の衆議院本会議で、この改正案も可決されます・・・。
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産経新聞【改正国会図書館法きょう成立 館長給与を減額…法制局長並みに】,毎日新 [Read More]
Tracked on April 07, 2005 at 09:34 PM

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